| 最終更新日:2026年3月26日 |
| ラクオリア創薬株式会社 |
| 代表取締役 須藤 正樹 |
| 問合せ先:管理室 052-446-6100 |
| 証券コード:4579 |
| https://www.raqualia.com/ja/index.html |
| 当社のコーポレート・ガバナンスの状況は以下のとおりです。 |
Ⅰコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方及び資本構成、企業属性その他の基本情報
1.基本的な考え方
当社は、企業活動を支える様々なステークホルダーの利益を重視しており、これに応えるべく、企業価値を向上し、社会的信頼に応える上でコーポレート・ガバナンスの充実は重要であると認識しております。
経営体制を強化し、迅速な意思決定を行うとともに、説明責任を持って、透明性、公正性の高い組織体制を構築、維持することは、健全な経営に必要不可欠であると認識しております。当社に最もふさわしいコーポレート・ガバナンス体制を検討し、継続的に整備・構築していく所存であります。
【コーポレートガバナンス・コードの各原則を実施しない理由】
当社は、コーポレートガバナンス・コードの基本原則を全て実施しております。
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG (常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2,594,100 | 10.61 |
| 柿沼 佑一 | 2,384,700 | 9.75 |
| ファイザー株式会社 | 743,000 | 3.04 |
| モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 294,807 | 1.21 |
| 株式会社エス・ビー・シー | 251,300 | 1.03 |
| 株式会社アドバンスト・メディア | 223,800 | 0.92 |
| 東京短資株式会社 | 221,500 | 0.91 |
| 田名後 貴裕 | 169,500 | 0.69 |
| 香本 育良 | 157,000 | 0.64 |
| 野村證券株式会社 | 156,798 | 0.64 |
補足説明
KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SAMSUNG(名義人)の所有株式数として記載した2,594,100株のうち2,592,100株は、HK inno.N Corporationが実質株主として保有しております。
3.企業属性
| 東京 グロース |
| 12 月 |
| 医薬品 |
| 100人未満 |
| 100億円未満 |
| 10社未満 |
4.支配株主との取引等を行う際における少数株主の保護の方策に関する指針
―――
5.その他コーポレート・ガバナンスに重要な影響を与えうる特別な事情
―――
Ⅱ経営上の意思決定、執行及び監督に係る経営管理組織その他のコーポレート・ガバナンス体制の状況
会社との関係(1)

| 宋 根石 | 他の会社の出身者 | | | | | ○ | | ○ | | | | |
| 棚瀬 敦 | 他の会社の出身者 | | | | | | | | | | | |
| 谷 匡治 | 他の会社の出身者 | | | | | | | | | | | |
| 石井 幸佑 | 公認会計士 | | | | | | | | | | | |
| 柿沼 佑一 | 弁護士 | | | | | | | ○ | | | | |
| 中野 貴之 | 他の会社の出身者 | | | | | | | | | | | |
※ 会社との関係についての選択項目
※ 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」
※ 近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」
| a | 上場会社又はその子会社の業務執行者 |
| b | 上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 |
| c | 上場会社の兄弟会社の業務執行者 |
| d | 上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 |
| e | 上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 |
| f | 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 |
| g | 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) |
| h | 上場会社の取引先(d、e及びfのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) |
| i | 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) |
| j | 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ) |
| k | その他 |
会社との関係(2)

| 宋 根石 | | | 特記事項はありません。 | 製薬業界における経営戦略、国際的な事業展開、ならびに研究開発について豊富な経験と専門的知見を有しており、特にtegoprazanの研究開発を通じて、韓国初のP-CAB製品であるK-CABを韓国市場に成功裏に上市するなどHK inno.N Corporationの役員としてグローバル市場での事業推進や提携戦略に携わってきた実績を有していることから、それらの経験、専門的知見を活かし、当社の海外展開や事業ポートフォリオの最適化について専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等いただき、また、客観的・中立的立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定について関与、監督等いただけることを期待したため、選任しております。
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| 棚瀬 敦 | | ○ | 棚瀬敦氏は、HK inno.N Corporationとの間の株主間契約及び株主間契約変更契約に基づいて指名されて選任された取締役でありますが、棚瀬敦氏とHK inno.N Corporationとの間で取引はありません。そのため、株主・投資家の判断に影響を及ぼすおそれはなく、独立性は確保されているものと判断しております。 | 医薬品の臨床開発・薬事戦略を中心に、製薬企業およびCROにおける事業運営・ガバナンスについて豊富な知見を有しており、当該知見を活かして特に臨床開発・薬事戦略領域について専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等いただき、また、客観的・中立的立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定について関与、監督等いただけることを期待したため、選任しております。 独立役員としての選任理由:上記a~kのいずれにも該当しておらず、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため、独立役員として株主の付託を受けた社外取締役と判断しております。 |
| 谷 匡治 | | ○ | 特記事項はありません。 | 製薬業界における事業開発、経営企画、再生医療分野に関して豊富な知見を有するとともに、上場バイオベンチャー企業においてCFOとして財務戦略や資金調達を主導し、その後代表取締役として経営全般を担った実績を持つことにあります。当該知見を活かして特に当社の中長期的な成長戦略、財務健全性の確保、新規事業領域の検討について専門的な観点から取締役の職務執行に対する監督、助言等いただき、また、客観的・中立的立場で当社の役員候補者の選定や役員報酬等の決定について関与、監督等いただけることを期待したため、選任しております。 独立役員としての選任理由:上記a~kのいずれにも該当しておらず、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため、独立役員として株主の付託を受けた社外取締役と判断しております。 |
| 石井 幸佑 | ○ | ○ | 特記事項はありません。 | 公認会計士としての専門的見地に加え、監査法人・バイオベンチャーの役員の2つの経験から、当社取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を積極的に行っており、当社の社外取締役として求められる役割・責務を十分発揮しております。 独立役員としての選任理由:上記a~kのいずれにも該当しておらず、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため、独立役員として株主の付託を受けた社外取締役と判断しております。 |
| 柿沼 佑一 | ○ | | 特記事項はありません。 | 弁護士並びに投資家としての見地から、当社取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言・提言を積極的に行っており、当社の社外取締役として求められる役割・責務を十分発揮しております。 |
| 中野 貴之 | ○ | ○ | 特記事項はありません。 | 大手製薬企業におけるグローバルな医薬品の研究開発の豊富な経験と幅広い見識に基づき、当社の社外取締役として求められる役割・責務を十分発揮しております。 独立役員としての選任理由:上記a~kのいずれにも該当しておらず、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断されるため、独立役員として株主の付託を受けた社外取締役と判断しております。
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現在の体制を採用している理由
監査等委員会の職務を補助する使用人は設置していませんが、監査等委員会が要望すれば設置しうる体制は確保されています。
監査等委員会、会計監査人、内部監査部門の連携状況
監査等委員会、監査室(内部監査部門)及び会計監査人が監査を有効的かつ効率的に進めるため、監査等委員会は、内部監査の実施結果の報告を受けるなど、監査室との情報交換を密に行い、また、会計監査人とは監査及び四半期計画、期末決算の会計監査結果及び四半期決算毎のレビュー結果の報告を受けるなど、業務遂行時における健全化、効率化及び実効性の向上に努めております。
任意の委員会の設置状況、委員構成、委員長(議長)の属性

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| 指名・報酬委員会 | 4 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 社外取締役 |
| 指名・報酬委員会 | 4 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 社外取締役 |
補足説明
取締役の指名・報酬等に関する手続の公正性・透明性・客観性を強化し、当社のコーポレート・ガバナンスの充実を図るため、任意の指名・報酬委員会を設置しております。取締役会の諮問に応じて、取締役の選任・解任に関する事項、代表取締役の選定・解職に関する事項、取締役の報酬に関する事項、その他経営上の重要事項で、取締役会が諮問する事項について審議し、取締役会に対して答申を行います。
指名・報酬委員会は取締役である委員3名以上で構成し、その過半数が社外取締役です。
該当項目に関する補足説明
当社の企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに、取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的として、譲渡制限付株式報酬制度及び事後交付型業績連動型株式報酬制度を導入しております。
該当項目に関する補足説明
当社は、当社及び当社子会社の従業員に対して、業績向上に対する意欲を持たせることを目的として、ストック・オプション制度を採用しております。
該当項目に関する補足説明

当社は、報酬等の総額が1億円以上の取締役が存在しないため、個別報酬の開示は行っておりません。
なお、当社の役員区分ごとの報酬等の総額は以下のとおりです。
・取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。) 51,606千円
・社外役員 23,600千円
報酬の額又はその算定方法の決定方針の開示内容
役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、2022年3月25日開催の取締役会において、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針を決議しております。当該決定方針は、監査等委員である取締役及び社外取締役の意見を踏まえて決定いたしました。
当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が当社の決定方針と整合していることや、指名・報酬委員会からの提言が尊重されていることを確認しており、当社の決定方針に沿うものであると判断しております。
また、当事業年度に係る監査等委員である取締役及び社外取締役の個人別の報酬等に関しては、株主総会で定められた報酬限度額の範囲内において、監査等委員会の協議により決定しております。
取締役及び監査等委員である取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の内容は、以下のとおりです。
(役員報酬の基本方針)
当社の役員報酬については、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして充分に機能するよう、また役員の役割及び職責等にふさわしい適正な水準とすることを基本方針としております。
(報酬構成)
取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)の報酬は、基本報酬としての固定報酬、業績連動報酬等としての事後交付型業績連動型株式報酬(以下「PSU」)並びに非金銭報酬等としての譲渡制限付株式報酬(以下「RS」)及びPSUにより構成されております。
監査等委員である取締役及び社外取締役については、客観的かつ独立した立場から経営に対する監督機能を十分に働かせるため基本報酬のみの固定報酬としております。
(基本報酬)
当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、在任年数に応じて他社の水準、当社の業績、従業員給与の水準も考慮し、総合的に決定しております。
(業績連動報酬等及び非金銭報酬)
企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを付与するとともに、株主との一層の価値共有を進めることを目的として、業績連動報酬等及び非金銭報酬としてのPSU制度(以下「本制度」)並びに非金銭報酬としてのRS制度を導入しております。
PSU制度においては、役位に応じて設定される基準株式数に、各3事業年度の評価期間における合計連結売上高、合計連結EBITDA及びTOPIX比の相対TSRの数値に応じて0%から150%までの範囲で設定される比率、並びに役務提供期間の比率を乗じた数の株式を評価期間終了後に交付します。当該指標を選択した理由は、当社の事業成長を的確に示す指標と株主価値向上への貢献度を適切に評価できる指標を組み合わせることで中長期的な企業価値の向上と報酬制度の連動性を高めるためです。評価期間終了後も、各評価期間終了直後に開始する3事業年度を新たな評価期間として、本制度を実施することができることとしております。また、当該株式の交付に伴い生じる納税資金確保のための金銭として、当該株式の一部について、当該株式の発行又は処分時の時価を乗じた金額の金銭を付与します。
RS制度においては、譲渡制限期間を取締役その他当社取締役会の定める地位を喪失する日までとする譲渡制限付株式を、原則として毎年、一定の時期に一部の取締役に対して付与いたします。付与する株式数は、役位、職責、在任年数に応じて他社水準、当社の業績、従業員給与の水準をも考慮しながら、総合的に勘案して決定するものとしております。
【社外取締役のサポート体制】
社外取締役を補佐する担当については、特に専任しておりませんが、取締役会の事務局を中心に適宜必要な情報を伝達するように努めております。
2.業務執行、監査・監督、指名、報酬決定等の機能に係る事項(現状のコーポレート・ガバナンス体制の概要)

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、企業活動を支える様々なステークホルダーの利益を重視しており、これに応えるべく、企業価値を向上し、社会的信頼に応える上でコーポレート・ガバナンスの充実は重要であると認識しております。
経営体制を強化し、迅速な意思決定を行うとともに、説明責任を持って、透明性、公正性の高い組織体制を構築、維持することは、健全な経営に必要不可欠であると認識し、以下の体制整備、内部統制を実施しております。
また、今後もその時点で当社に最もふさわしいコーポレート・ガバナンス体制を検討し、継続的に整備・構築していく所存であります。
(取締役会)
取締役会は、定時取締役会を毎月1回、また必要に応じて臨時取締役会を開催しており、当社の経営方針、年度予算その他重要な事項に関する意思決定や月次予算統制その他重要事項の報告を行っております。取締役会の経営監視機能を強化するため、当社の取締役8名のうち6名が社外取締役であり、製薬業界及び企業経営に精通した人材を登用しております。
(監査等委員会)
監査等委員会を定期的に開催するほか、必要に応じて適宜臨時に開催します。当社の監査等委員会は3名で構成され、製薬業界に精通した人材や、弁護士、税理士・公認会計士を登用することで、監査体制の充実と監査業務の独立性・透明性の確保に努めております。監査等委員会は、取締役会にて監査活動結果報告を適宜行います。さらに、代表取締役、会計監査人それぞれとの間で定期的に意見交換会を開催し、取締役の職務の執行を監査しております。
(指名・報酬委員会)
取締役の指名・報酬等に関する手続の公正性・透明性・客観性を強化し、当社のコーポレート・ガバナンスの充実を図るため、任意の指名・報酬委員会を設置しております。取締役会の諮問に応じて、取締役の選任・解任に関する事項、代表取締役の選定・解職に関する事項、取締役の報酬に関する事項、その他経営上の重要事項で、取締役会が諮問する事項について審議し、取締役会に対して答申を行います。
(経営戦略委員会)
経営戦略委員会は、代表取締役及び執行役員で構成されており、主として、代表取締役の業務執行の諮問機関として、また、経営課題の実務的な協議の場として、定例経営戦略委員会を毎週1回、また必要に応じて臨時経営戦略委員会を開催し、経営の迅速かつ適正な意思決定を支えております。
(コンプライアンス委員会)
コンプライアンス委員会は、代表取締役、執行役員、管理室長及び監査室長で構成されており、「コンプライアンス規程」を定め、原則として、半年に1回の定例会議を開催しております。当委員会は、コンプライアンス体制の構築、コンプライアンス・プログラムの策定及び維持、当社の法令遵守状況の監視、取締役及び従業員に対するコンプライアンス教育・研修の実施を主な活動内容としております。
(リスク管理委員会)
リスク管理委員会は、代表取締役及び執行役員で構成されており、「リスク管理規程」を定め、原則として、半年に1回の定例会議を開催しております。当委員会では、コンプライアンスリスク、風評リスク、オペレーショナルリスク、災害リスク、サステナビリティ及びその他のリスクを想定しており、それらのリスクに対する評価、対応、管理、情報伝達等を活動内容としております。
(サステナビリティ委員会)
サステナビリティ委員会は、代表取締役、執行役員及び委員長が任命した者で構成されており、「サステナビリティ委員会規程」を定め、原則として年2回以上の定例会議を開催することとしております。当委員会は、サステナビリティ(ESG)に関する基本方針の審議、重要課題(マテリアリティ)及び全社横断施策の統括、進捗管理を主な活動内容としております。
監査の状況
(監査等委員会監査の状況)
監査等委員会の監査活動については、監査計画に基づいた業務監査及び会計監査を実施し、その結果を取締役会において報告しております。当社では、監査等委員会、監査室及び会計監査人が監査を有効的かつ効率的に進めるため、監査等委員会は、内部監査の実施結果の報告を受けるなど、監査室との情報交換を密に行い、また、会計監査人とは監査及び四半期計画、期末決算の会計監査結果及び四半期決算毎のレビュー結果の報告を受けるなど、業務遂行時における健全化、効率化及び実効性の向上に努めております。
また、監査等委員が原則として毎月開催される取締役会、指名・報酬委員会及び重要な会議に出席しており、経営の監査を実施しております。
(内部監査の状況)
内部監査については、代表取締役直属の部署である監査室(監査室の構成員は監査室長1名、監査室員1名)が、全部署に対する監査を実施しております。監査室は、年間監査計画に基づいて監査を行い、内部監査の結果を取りまとめた報告書を代表取締役に提出しております。また、被監査部門に対しては、当該報告書を提出するとともに、改善の指示を行っております。被監査部門は、改善要請のあった事項について、通知後遅滞なく改善指示に対する回答書を作成し、内部監査の結果を業務改善に反映しております。
監査室は、三様監査の実効性を高めることを目的として、会計監査人と監査等委員会の定期的に情報交換を行い、会計監査の状況、内部監査の状況等を共有し、相互連携を図っております。
また、必要に応じて毎月開催される監査等委員会に出席し、相互連携による実効性の向上を図っております。
(会計監査の状況)
当社は、会計監査人にEY新日本有限責任監査法人を選任し、監査業務を委嘱しております。継続して公正不偏の立場から監査業務が遂行できるよう環境を整え、公正かつ適切な経営情報及び財務情報の提供に努めております。
3.現状のコーポレート・ガバナンス体制を選択している理由

企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、監査等委員会設置会社であり、会社の機関として取締役会、監査等委員会及び監査室を設置しております。取締役会は、8名の取締役(うち、社外取締役6名)で構成されており、また、経営と執行の分離及び執行機能の強化・活性化を図るため、執行役員制度を導入しております。社外取締役は、取締役会に出席し、積極的に意見を述べているほか、監査等委員会による計画的かつ網羅的な監査が実施されております。
当社の事業規模、組織規模におきましては、監査等委員会設置により経営監視の機能を十分に果たしていると考えているため、現状の体制を採用しております。
1.株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況
| 会社法で定める発送期限より前に招集通知を発送しております。 |
| より多くの株主の皆様にご出席いただけるよう、集中日を回避して開催しています。 |
| 当社の指定する議決権行使ウェブサイトより、インターネットによる議決権行使を実施することができます。 |
| 当社ホームページ上に招集通知(要約)の英文を掲載しております。 |
| 会社法で定める電子提供措置開始日より前に招集通知を当社ホームページ及び東京証券取引所ホームページに掲載しております。 |
| 当社ホームページの「株主・投資家情報」に「ディスクロージャーポリシー」のページを設けており、基本方針や情報の開示方法等、当社のディスクロージャーポリシーを公表しております。 | |
| 年4回、四半期毎に、個人投資家向け事業説明会を実施しております。 | あり |
| 通期及び第2四半期の決算に合わせ、年2回のアナリスト・機関投資家向け決算説明会を開催し、当社事業及び事業の進捗等についての説明を行っております。 | あり |
| 当社のホームページ上に、株主・投資家向けサイト「IR情報」を設けており、財務状況、経営成績及びプレスリリース等の有用な情報を迅速に提供するなど、積極的なIR活動を実施しております。 | |
| 経営管理部門にIR責任者及びIR担当者を置いております。 | |
当社は、企業活動を支える様々なステークホルダーの利益を重視しており、これに応えるべく、企業価値を向上し、社会的信頼に応える上でコーポレート・ガバナンスの充実は重要であると認識しております。 経営体制を強化し、迅速な意思決定を行うとともに、説明責任を持って、透明性、公正性の高い組織体制を構築、維持することは、健全な経営に必要不可欠であると認識し、体制整備、内部統制を実施しております。 また、今後もその時点で当社に最もふさわしいコーポレート・ガバナンス体制を検討し、継続的に整備・構築していく所存であります。 |
| 当社は、全ての株主・投資家の皆様に対し、迅速で公平、かつ正確な情報開示に努めます。金融商品取引法等の諸法令および東京証券取引所の定める「適時開示規則」に従って、透明性・公平性・継続性を基本とした、適時かつ適正な情報開示を行います。諸法令や適時開示規則に該当しない情報につきましても、株主・投資家の皆様に当社を理解していただく上で有用と判断した場合は、積極的かつ公平に開示していく方針です。 |
1.内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
内部統制システムの整備の状況
内部統制システムにおいて、内部監査は重要な役割であると認識しており、代表取締役直属の独立部署である監査室が、監査等委員会及び会計監査人との連携のもと、計画的な内部監査を全部署に対して実施しております。また、当社は、「職務分掌規程」「職務権限規程」「稟議規程」等の社内規程を制定し、役職員の権限と責任の所在を明確にし、内部統制システムを有効に機能させる体制を整備しております。なお、社内規程については、必要に応じて適宜改正を行っております。
2.反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
反社会的勢力への対応
当社は、企業の社会的責任及び企業防衛の観点から、反社会的勢力排除は、経営上重要であると認識しております。当社は、反社会的勢力との取引や支援を含む一切の関係を遮断し、反社会的勢力からの不当な要求に対しては屈せず、経営活動に対する妨害や誹謗中傷等の被害を受けた場合は、警察等関連機関と連携し、毅然とした対応をいたします。
また、反社会的勢力との取引等を予防ないし牽制すべく、社内体制を整備し、組織的な対応を行うことにより、これら勢力と一切の関係を断絶します。
2.その他コーポレート・ガバナンス体制等に関する事項
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